あのマーク。
あのマーク。
記号BA-90 で検索かけたら出ると思うんですが、誰もが何処かで見たことがあるであろう 例のマーク です。
気付いてしまって以来、伊達くんが最早アレにしか見えない私達ですが、ユッキーさんがオリジナルＴシャツも
作れる新しいプリンタを導入したので、いっちょ このマークでＴシャツ作って 伊達くんのイベントに着ていく
ってのはどうよ？というネタが出たんですが、当然却下になりました。(笑) つまみ出されるぞ。
おさわり厳禁 羞恥プレイタイム。 いかがわＣ！
えーと話を戻して……問題の写真撮影、先に帰りたい人を優先して撮影したあと、後は席順に撮っていくという事で。
私達は最後の方だったんで、他の人が撮られているのをボケッと見ていたんですが、アレ恥ずかしいですよね？
みんな終わっても全然帰る気配ないから、撮られている間も観客に晒しもん状態ですよ。 マジマジ恥ずかＣ！
撮影が始まってから、河合くんがなんと 袴に着替えて登場。 いかにも和のテイストがお似合いな彼ですが、
連れて帰って 床の間（ないけど）に飾りたい と思いました。酒は日本酒で熱燗が一番好きだなんて、
どこまでピッタリなんだコノヤロウと突っ込みました。そういう雰囲気も含めて、日吉に選ばれたのかもなぁ彼は。
とにかく後がつかえているという事で、流れ作業的にどんどん撮影が進むわけですね。話しかけてる人も
いたけど、スタッフの方がその都度促してました。何か起こる度に 黄色い声援 が飛ぶんですが、アレは……
みんな一体何に沸いてたんだろう…。(笑) 席が遠かったからそのへんがあんまりよく見えなかったんですが、
感極まって泣いちゃってた女の子を、河合くんが よしよし ってしてあげていたのを見た時、私の中で彼の好感度が
更にうなぎ上ったのは言うまでもなく。小柄な子だったからよけい微笑ましいというか。龍やっさしい！みたいな。(笑)
ポーズ指定は禁止 との事で、大体はみんな普通に撮られてたかな？時々、伊達くんがピースとかする度に
周りのお嬢さん方がそりゃーもう大騒ぎする中、私ら２人は後ろの方でそれを見守りながら
「おおー、また ぼっさまの気まぐれが出たか？」
「僕のポーズは気まぐれ か？」 滝さんきた…
とか言ってネタにして喜んでました。枯れててすいません。(笑) それにしてもあの短い時間にみんな
話しかけられるのが凄い （またゴイス出た） イベント経験踏んで、場慣れしてるのかな？ホント感心しました。
途中、ウエストパワーの社長らしき方に話しかけられたんですが、どうやらタクミの飛び入り参加は、なんと本人自ら
「出ましょうか？」 と申し出たらしい。ホントにサービス精神旺盛だな！と感心しながらも、ポツリと出た社長の
「いやー、斎藤くんに全部もってかれたんちゃうか思て心配したわ。」
という一言が妙におかしかったなー。心配されてるよ！ まあ確かにちょっと危なかったけど……な？(笑)
とりあえず私は伊達くんの手を間近で見てみたかったんですよね。写真とかで見ても、男の子にしては
爪部分が長くて手入れされているような感じだったから。……と言う訳で自分の番ですよ。写真撮って貰って
右側に座っている伊達くんからポストカード手渡されて何かお礼らしきことを言われながらガッと手を握られ…
アレ……？私、間近で伊達くんの目を見た記憶がない……？
やっべえ、マジで手ばっかりガン見してた！？いや、やっぱり綺麗な爪でしたよ……って言うかゴメン、顔もロクに
見ないで手ばっかり見て激失礼だったんでは…？しかも何か言ってくれてたのに 全く 覚えてない。
て言うか、とにかく早く次の人に回さなきゃ！って気持ちが先立って、左から河合くんにポストカード手渡されて
即行立ち上がって、そのまま握手して貰ったんだよな確か。実は自分から手を出した記憶すらないんだけど
次の瞬間、気付いたら両手でしっかり右手を （左手に貰ったポストカード持ってたんで） 握られていて、真正面からあの
子犬のような目をした 河合くんが飛び込んできたと。こちらはもう至近距離でバッチリ目を合わせられていた
せいで、逸らすことは不可能でした。てか 逸らせなかった。 (笑) ちゃんと目を見ながら噛み締めるように何か
言ってくれてはいたんですが、はっきり聞き取れなかったんですよね。多分、今日はありがとうございましたとか
そんな感じかな？時間的には伊達くんよりも長いこと握手していたと思うんだけど、顔見ながらずっと
「うっわー…龍 目ぇでっけーなあ……」
とかそんな事ばっか考えてました。(笑) 可愛い顔してたなあ。あんな目でお願いされたらハンコ押しちゃうよ。 新聞勧誘か
それにしても、こうして振り返ってみると…断片的な記憶が無さ過ぎて、己のテンパリ具合を思い知らされると
いうか……どうでもいい話ですが、私体温が高いんで普段は鬱陶しいくらい手足が温かいという、冷え性とは対極の
位置にいるような女なんですけど、体調が悪い時、緊張している時、または動揺している時は決まって手が冷たく
なるんですよ。勿体無い事に手しか見てなかったんですが、伊達くんの手の温かみを感じて、初めて自分が
極度に緊張・または動揺している事実に気付きました。(笑) まあ２人の温もりを肌で感じられたという事で良し。
後で撮った写真を比べてみると、ユッキーさんは大体真ん中ちょっと伊達くん寄り、私の方は明らかに河合くん寄り。
伊達くんとの間には見事にスキマ空いちゃってるのに、河合くんとの間には スキマが見当たりません。 (笑)
特にどちらに寄ったという覚えは無いけど、どうも左に傾く癖があるのでそのせいか？まあ結果オーライ？ （！？）
帰宅後、ユッキーさんが写真を送ってくれたので改めて見比べてみました。 ………アレ？
伊達くんは２人とも コピペでもしたのか と思う程に同じです。ちょっと笑って両手ピース。全く同じ顔とポーズ。
大きく違うのは河合くんがピースする手で。ユッキーは右手で、私のは左手で………はっ！？ 何かに気付いた。
○|￣|＿ 私の肩が邪魔だったんだ…… （ 愕 然 ）
恐ろしいことに肩の高さがほとんど変わらないんですよね……ユッキーは私より身長も低い上に華奢なので、
難なく右手でピース出来るんですが、私の方は右手を出すと思い切り肩がぶつかるので、わざわざ左手でピース
してくれた模様………おおお…！！変な所で気を遣って頂いて申し訳ないやら情けないやら……次があるならば
身長はともかく、もうひと回りくらい小さくなって写りたい……背があっても アダチくらい細ければ スカスカで
ピースでもなんでもし放題だろうよ……！！…よし、今年こそは体重を元に戻すぞ、と。 去年も言わなかったかそれ…
ちなみに順番は ユッキー→私、だったんですが、彼女は逆に伊達くんが長くて、河合くんが一瞬だったらしい…。
伊達くんとは座ったままの握手だったので、必然的に距離が近くなるわけですが、私と違ってユッキーさんは
しっかり顔を間近で見たらしい！ユッキーおいＣ！！て言うか近過ぎてむしろ
「近い近い近い近い！！！」
状態で、伊達くんはちゃんと笑顔だったとの事。…ゴメンな、オイラ手しか覚えてなくて。(笑)
写真、河合くんの顔がユッキーさんの方が何故かオッ○ン （申し訳ないので伏せてみた） ぽく写ってしまっていて
嘆いていました。見てみると己の写真の方が可愛く写っていたので、プリントして渡しておきました。(笑)
うしろのノーム。
最後に、これもライブ中ずっと気になっていたことなんだけど、なんか頻繁に伊達くんと目が合う （ような気がする） んですよ。
後ろの方の席だったし、舞台から見て客席は暗いだろうし別に何を見ていたわけでもないと思ってたけど、
写真撮影が前から順に始まって…明かりがついてからもやっぱり視線を感じるんですね。何だったんだ本当？
方向的には確かにこちら側をじっと見ているので、オイオイ何が見えるんだよぼっさま…… と
気になりました。隣にいたユッキーさんも同じ事を言っていたので、とりあえず見ていた方向は間違っていない筈？
喋っている以外では下向いて靴とかいじってるか、こちらの方向をひたすらじっと見つめているかだったので、
機会があったら是非本人に問いただしたいですね。(笑) あの時何が見えてたんだお前！！ みたいな。
方向からいうと後ろが音響だったから、それを見ていたのかも知れないけれど、とりあえずシャリネタ的解釈では
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